このたび、「紀州九度山真田唄」音楽CDが完成いたしました。
本CDは、日頃より紀州真田会の活動を支えてくださっている会員の皆さま、そして真田家ゆかりの歴史や九度山の地に心を寄せてくださる皆さまへ、感謝の気持ちを込めてお届けいたしました。
この唄は、百年の時を越えて九度山町出身の松山常次郎さんが遺してくださった「真田祭の歌」をもとに、「令和の時代にこの唄を甦らせたい」という想いから、新たに旋律を紡いだものです。
関ヶ原の戦いに敗れた真田昌幸・幸村父子の無念、そして真田氏の栄枯盛衰の歴史を、九度山の地への敬意とともに音に託しました。
お手元に届いた皆さまには、この唄を通して、九度山と真田の歴史に思いを馳せていただけましたら幸いです。
また、毎年真田昌幸公の御命日に合わせて行っている「六十六発の鎮魂の花火」につきまして、応援購入の専用サイトを開設いたしました。鎮魂の花火は一瞬ではありますが、そこに込められた祈りと想いは、今も、そしてこれからも受け継がれていくものです。
多くの皆さまのお力添えにより、この取り組みが続けられていることに心より感謝申し上げます。詳細につきましては、ぜひ応援購入サイトをご覧ください。
https://muturensen.stores.jp/?category_id=65ab45daa1be0e0438c8400a
そして、春の九度山を彩る恒例行事、「紀州九度山真田まつり」が、今年も 5月4日・5日に開催されます。
武者行列をはじめ、真田の歴史と九度山の魅力を体感できる二日間。
町全体が真田一色に染まるこの機会に、ぜひ多くの方に九度山へお越しいただければと思います。
これからも紀州真田会は、真田家ゆかりの歴史と文化を大切に守り、次の世代へとつないでいく活動を続けてまいります。
今後とも、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
